2008/07/24

イヌネコにしか心を開けない人たち

「イヌネコにしか心を開けない人たち」を読了。

再投資の著書のとキモそうだったんだけれど、なぜ根拠のないことをあたかも事実のように書いてしまうのか…。やはりこういう売れ筋の(?)方々はちゃんと調査している時間がないのかな。
言っていることは非常にいいんだけどなぁ。

さて、イヌネコにしか心を開けない人とはまさに私のことだったりするんだけれど…。
動物を家族の一員として大切にするのはとてもいいことだと思う。思うが、動物は動物、人間は人間である。同じ感覚では世界を見ていない。
動物を「うちの子」というのはよろしくない感覚だと思うし、自らを「パパ」「ママ」なんて言うのは馬鹿げている。

犬と人間の関係にはいくつかのステップがあったと思う。
1. 人間が犬を使役するステップ(いまもここにいる高貴な犬もいる)
2. 特に仕事はさせないが共生するステップ(ここからお座敷犬)
3. 家族の一員として迎え入れるステップ(いまここ)
つぎは、
4. 人間は人間、犬は犬として共生するステップ
4にいきたい。4に進化させたい。
人間は、ただ盲目に動物を愛するのではなく、知を持って接する姿勢が必要だ。

とりあえず、赤ちゃん言葉で話しかけるのやめたら?

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2008/07/23

ドイツの犬はなぜ幸せか―犬の権利、人の義務

「ドイツの犬はなぜ幸せか―犬の権利、人の義務」を読了。

大変面白かった。
ドイツといえば、犬飼育の先進国で有名だ。当然ながら、犬と一緒に電車やバスに乗ったり、レストランに入ったりできる。この本によると、リードなしでの散歩もある程度許容されるらしい。
やはり日本は遅れているのだ。
追いついてもらいたい。せめて、岡の生きている内には。

この本は、基本的に著者の飼い犬の視点で書かれている。しかし、ありがちな犬と人間の友情物語にならず、犬を擬人化しすぎることもなく、抑えた文章で書かれている点が非常に好感が持てるところだ。一読の価値はあると思う。世界にはこういう優れた文化があるということだけでも、多くの日本人に知ってもらいたい。

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2008/07/21

earth

earthを観ました。

一応書いておきます。ブルーレイじゃないと勿体ない。

よくこんな映像がとれたなというものばかり。見入っていると、100分弱の映画があっという間に終わります。

もしあなたが地球に生きる人類であるならば、観ておきましょう。

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