2008/12/04

飛ばすため! 曲げないため! クラブ&ボール本当の科学

「飛ばすため!曲げないため!クラブ&ボール本当の科学―ちょっとややこしいけど、あなたのゴルフライフに必ず役立つ 」を読了。
タイトルが長い(笑)

日本人ゴルファらしく、理屈が大好きな岡としてはタイトルで買ってしまう本。
ゴルフクラブの設計をしていたという著者の本なので、信用できるかと思いまして。

反発係数や慣性モーメントについて、わかりやすく(なるべく説明しないように)書いてあります。
これくらいを知っておけば、クラブ選びや練習の助けになると思います。

この分野、ゴルフの物理についてもうちょっと勉強したいのですがいい本がないでしょうか。

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2008/11/23

イヌの動物学

「イヌの動物学」を読了。
アニマルサイエンスのイヌ学、その入門の入門の入門くらいの本かな。

これから専門に入ってく学生のための本として書かれているのだと思うけど、一般の人が読んでも非常に面白いと思う。いや、これだけの内容を、ここまで面白く読ませる執筆陣は素晴らしい。

犬を飼う人は全員これを読んで欲しい。イヌの歴史から、行動特性、人間との関わりなど網羅的に分かる。
岡は、将来的には犬の飼育は免許制にするべきだと思っているけれど、そのときにはこの本がテキストとなるべきだろう。それくらい為になる。

実はシリーズもので、ウマ、ウシ、イヌ、ブタ、ニワトリの5種があるようだ。
次はぜひウマを読んでみたい。

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2008/11/16

日々是好日



お茶を習っている筆者の、25年間のお茶体験エッセイ。
筆者の成長物語として非常に面白いです。
これは、ぜひ、漫画化していただきたい。

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2008/10/27

内藤雄士のシンプルゴルフ―論理がわかればゴルフはやさしい

「内藤雄士のシンプルゴルフ―論理がわかればゴルフはやさしい」を読了。

相変わらずゴルフが楽しいです。
著書やらDVDなどで有名なコートといえば、内藤氏か、谷将貴氏ですが、岡がゴルフを始めた当初からお世話になっているのがは、この内藤雄士氏。
体格(身長)が近いから参考になることが多いだろうという単純な理由です。

内藤氏は丸山Pのコーチとしても(というか、そちらが本業?)有名ですが、この本では丸山Pとのエピソードを中心に氏のゴルフ理論や、日本ゴルフ界への苦言なども盛り込まれ、充実の内容です。

日本語が変な箇所があるのが残念。
# あと、ビリヤードをゲーム扱いしないよう…。ビリヤードはスポーツです。(と岡は思うが…)

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2008/10/26

千家分流

「千家分流」を読了。

著者、井ノ部康之氏による千家三部作の最終刊。
お借りした本で、最終巻から読みました。
千家とは、千利休の千。

現在、三千家と呼ばれる流派があり、表千家、裏千家、武者小路千家がそれです。
それぞれの初代宗主は千利休から見て三代目にあたる人たちです。
この本は、二代目宗旦からどのようにして三千家に分かれていったのかを小説仕立てにして読ませるという作品。

歴史小説にあたるとは思うんですが、何とも感動的なストーリに仕上がってます。
他2巻を借りてくるのが楽しみです。

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2008/10/25

禅的生活

「禅的生活」を読了。

お坊さんの言うことは難しい…。
いや、禅のことについてわかりやすく書いてくれているんだろうけど、岡は一度読んだだけでは分かりませんでした。
面白いのは脳科学についても言及してくれているところですね。

この間までは生物学やら脳の不思議〜みたいなのに興味があり、そちら方面の本を読んでいましたが、いまは禅とか茶道とかに移ってきております。
脳科学は大変だ…。

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茶の本

「茶の本(The Book of Tea)」を読了。

青空文庫にあったので、iPhoneによみこんで、eBookとして読みました。
さすが、名著だけあって、名文の連続です。
西洋文化への痛烈な批判も…。

これが原文(英語)で読めるようになりたいものですが。

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2008/10/19

男子の茶の湯ことはじめ―サラリーマンが茶人になりました

「男子の茶の湯ことはじめ―サラリーマンが茶人になりました」を読了。

サラリーマンが〜というのが商売気が出過ぎな気もしつつ。
コラム形式で非常に面白い。

ちょっとでもお茶に興味があれば、読んで損はないです。

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2008/10/18

ゴルフストレッチング

お役立ち本。「ゴルフストレッチング」

ゴルフは、いろんなスポーツの中でも体を痛めやすい方だと思う。
ダフったら手首にくるし、腰も痛くなるし…。
準備運動(ストレッチ)がとても重要!

この本、ストレッチのカラー写真実例付きでわかりやすいし、なかなかよいかと。

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無の道を生きる—禅の辻説法

「無の道を生きる—禅の辻説法」を読了。

面白くて夢中で読んだ。

考えた。
自己認識の方法は大別して2種類。
・他人に触れて触れていないところが自分(西洋風・キリスト教風)
・自分に触れて触れているところが自分(東洋風・仏教風)

そんなとこ。

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2008/09/27

C・W・ニコルの「人生は犬で決まる」

「C・W・ニコルの「人生は犬で決まる」」を読了。

長野の黒姫という土地でアイリッシュセッタを飼う著者の思い出話。
大自然の中で犬を飼う。僕の人生もそこに収まればいいのに。(光回線さえ来ていれば…)

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2008/09/14

「あっ」と驚く動物の子育て

『「あっ」と驚く動物の子育て』を読了。

これは、メチャクチャ面白かったです。
動物たちは相当なエネルギィをかけて、求婚し、子育てしているのですね。
かとおもえば、逆にエネルギィをかけないことに命をかけているカッコウの托卵という例もあったり。

是非一読ください。

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2008/09/13

容疑者Xの献身

「容疑者Xの献身」を読了。
久々の小説。東野圭吾氏はかなりの量を読んだと思う。

この作品で直木賞受賞ということらしい。直木賞というのは作家に与えられる賞であって、作品に与えられる賞ではないのだな、と認識。
東野作品にはもっと優れたモノがあるし、容疑者〜が最高傑作とは思わなかったので。

最初から最後まで一気に読ませる文章力はさすがです。

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2008/09/04

凡人として生きるということ

「凡人として生きるということ」を読了。

押井守著。
押井先生、それを書いてしまわれましたか! という痛快な内容。
説教されたい若者は是非。

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2008/08/30

脳と仮想

「脳と仮想」を読了。



iPhoneを手に入れてからというもの、読書量が激減しています。
電車の中での読書時間がほとんどiPhoneに吸収されてしまったため。
iPhoneではGoogle Readerをつかって、RSS Feedsを読んでます。今まで帰宅してからまとめて読んでいたのが日中に分散されたイメージです。

その分、自宅で読書できるかというと…。
時間も減ってますし、最近自宅で読んでる本は教科書のようなものでして…。

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2008/08/09

365 Bedtime Stories

"365 Bedtime Stories"を購入。

昨日のオリンピック開会式を見ていたら、やはり英語が出来るようにならないとと思い…。
日本橋の丸善で見つけて衝動買いしてしまいました。
とてもいい雰囲気の装丁。印刷もよい感じです。
365のお話(グリム・イソップ、アンデルセン他、世界各地より)が載っていて、全てショート。
ちょっとの時間で読むのに最適かと思います。

しかし、下記リンクからのAmazon価格は現在2,654円です。丸善では3,738円でした。
うわー、やっちゃったよー。これからは出先で洋書は買う時は、iPod touchで市場価格を調べよう…。
元を取らないと…。

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2008/08/04

進化論の5つの謎

「進化論の5つの謎」を読了。

なかなか体力のいる本だった。懐かしい、現代国語で読んだような文章…。
なんというのだろう。生物学ではなく、哲学から見た進化論というのか…。岡には分類不能。
うーん。将来立ち止まったときに、再読の必要あり…。

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2008/07/31

生物と無生物のあいだ

「生物と無生物のあいだ」を読了。

昨年のベストセラですね。
売れるだけ会って、圧倒的おもしろさ。なんと言っても文章がうまい。
最初から最後まで、まるで映画のようで、全く飽きさせないばかりか、難しいはずの生物学分野がするするわかる(ような気にさせる)!
これは必読だ。

忙しい方は、P166だけでも読んでください。
これは現代の般若心経だ…。素晴らしい。

ただ、タイトルとコンテンツが一致していないような…。

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E.T.

「E.T.」を読了。

Penguin ReadersのLevel 2です。
やはり、ストーリがある程度わかっているものだと単語を類推しやすいからいいね。読み飛ばしても大丈夫だし。

DVDをレンタルしてきたくなりました。

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遺伝子がわかる!

「遺伝子がわかる!」を読了。

遺伝子。さっぱりわからない! なので、この手の本を読んで読んで読みまくるしかない。
1冊では全くわからなくても、2冊読めばわかることもある。それはちょっと不思議な体験。
同じ本を2回読んでもわかるようになることもある。

遺伝子という言葉は一般に間違って解釈されている、という内容からスタート。
そんな専門用語で間違わずに解釈されているものを探す方が難しいと思うけど…。
たとえば、あなたの背が高い(低い)のは親から受け継いだ遺伝子の所為だと思っていませんか? 遺伝子はそういうものとは全く違います、ということ。

わからなくても、ドンドン読み進めよう。そのうち何とかなるさ。

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2008/07/24

イヌネコにしか心を開けない人たち

「イヌネコにしか心を開けない人たち」を読了。

再投資の著書のとキモそうだったんだけれど、なぜ根拠のないことをあたかも事実のように書いてしまうのか…。やはりこういう売れ筋の(?)方々はちゃんと調査している時間がないのかな。
言っていることは非常にいいんだけどなぁ。

さて、イヌネコにしか心を開けない人とはまさに私のことだったりするんだけれど…。
動物を家族の一員として大切にするのはとてもいいことだと思う。思うが、動物は動物、人間は人間である。同じ感覚では世界を見ていない。
動物を「うちの子」というのはよろしくない感覚だと思うし、自らを「パパ」「ママ」なんて言うのは馬鹿げている。

犬と人間の関係にはいくつかのステップがあったと思う。
1. 人間が犬を使役するステップ(いまもここにいる高貴な犬もいる)
2. 特に仕事はさせないが共生するステップ(ここからお座敷犬)
3. 家族の一員として迎え入れるステップ(いまここ)
つぎは、
4. 人間は人間、犬は犬として共生するステップ
4にいきたい。4に進化させたい。
人間は、ただ盲目に動物を愛するのではなく、知を持って接する姿勢が必要だ。

とりあえず、赤ちゃん言葉で話しかけるのやめたら?

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2008/07/23

ドイツの犬はなぜ幸せか―犬の権利、人の義務

「ドイツの犬はなぜ幸せか―犬の権利、人の義務」を読了。

大変面白かった。
ドイツといえば、犬飼育の先進国で有名だ。当然ながら、犬と一緒に電車やバスに乗ったり、レストランに入ったりできる。この本によると、リードなしでの散歩もある程度許容されるらしい。
やはり日本は遅れているのだ。
追いついてもらいたい。せめて、岡の生きている内には。

この本は、基本的に著者の飼い犬の視点で書かれている。しかし、ありがちな犬と人間の友情物語にならず、犬を擬人化しすぎることもなく、抑えた文章で書かれている点が非常に好感が持てるところだ。一読の価値はあると思う。世界にはこういう優れた文化があるということだけでも、多くの日本人に知ってもらいたい。

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2008/07/16

思考の整理学

「思考の整理学」を斜め読み。

外山滋比古氏のこの本、各所で絶賛オススメされているので読んでみましたが、勉強法大流行のいまとなっては、内容はあまりにも当たり前のことの連続。はっきり言って、普通です。とばしとばし読みました。

1983年の著書なので、その当時としては飛び抜けた発想なのかも(あ、岡の生まれた年ですね)。しかし、当時のことは体験していないため、評価不能です。

わざわざ買うほどではないかな。

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簡単に、単純に考える

「簡単に、単純に考える」を読了。
羽生さんの対談集。

先日読んだ、「決断力」はどうやらこの対談を元に書かれているようで、内容はほぼ同じだった。
後発の決断力のほうがまとまっているのでオススメです。こちらは斜め読みで。

昨日のNHK「プロフェッショナル」も、もちろん観ました。
とても工夫してあって、将棋のルールを知らない人でも楽しめる作りでよかったかな。
将棋という静かな戦いを、TV映えする動きのある画で見せる演出もうまいです。

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2008/07/14

ゴールデンレトリバー

「ゴールデンレトリバー」を読了。

訳書だけに、GRの本場アメリカのショウの様子にやたら詳しい。
前半部分は、GRの始祖犬を取り上げたあと、ほとんどそういったショウの内容についての記述なので退屈ですが、圧巻は後半部分。
これ以上の丁寧さはないというくらいの、スタンダード・遺伝疾患の記述。ゴールデンを飼うなら、必読でしょう。

ゴールデンレトリーバへの愛にあふれた本です。

# Golden Retrieverは「ゴールデンレトリバー」か「ゴールデンレトリーバー」が日本語の表記として正しいようですが、岡は「ゴールデンレトリーバ」が格好いいと思うので、勝手に変えてます。もしくは、GRかゴールデン。

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ANNE of GREEN GABLES

GRの"ANNE of GREEN GABLES"を読了。
OXFORDのLevel 2です。

なんだか久しぶりに読み切れたような…。
英文多読も完全に行き詰まってますが、何かいい手がないかな…。

「赤毛のアン」は恥ずかしながら読んだことありませんでした。
何となく、アルプスの少女ハイジみたいな感じかと思ってたんですが、全然違うようで(申し訳ない)。

原作本も買ってみたのですが、あまりにも難しいため、読めず。当然ですか。将来いつか読みたいな…。

日本語タイトル、「赤毛のアン」 原作「ANNE of GREEN GABLES」
赤とGREENで、見事に補色。タイトルから受ける印象が180度違います。
面白いですね。

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2008/07/12

犬の行動学

「犬の行動学」を読了。
ドイツ語のフランス語訳の日本語訳で、原書は1974年出版の(このジャンルの本としては)古典とあって、やや読みづらい。内容も専門が深い部分もあり読みやすいとは言いづらい。
現在の感覚とずれている部分も大いにあるし、一般の飼育者からみると、研究者のやり口には感情的に納得いかない場合もあるかと思う。
しかし、著者の犬に対する真剣で熱心な姿勢が伝わってくる。犬と人間の関わりをまじめに考え、研究されている。犬を飼っている人、これから迎える日と、犬の嫌いな人にも是非読んでもらいたい。

この本の終わりの部分に、非常に重要なことが書かれていたので、引用させていただきたい。
<引用ここから>
結局のところ、動物を真面目に考える人—我々の場合、動物とはすなわち犬なのですが—にとっての動物愛護とは、人間の感情の問題ではなく、知識の問題なのです。犬を我々の感情から派生した不当な役割から、商品としての役割から、我々の心理学上の問題を解決する役割から、魂のない展示会の対象としての役割から、解放するには、知識の手を借りる以外にはないのです。
<引用ここまで>

どうでしょう。岡も全く賛成で、人間が人間以外の動物に接する場合に、知識を持って、学問を持って接する事、これ以外に方法はないと思います。動物密輸の問題、捕鯨問題、環境保護…、すべて感情ではなく、知識・学問を元に考えていくべき問題です。

知恵の実を食べた人間。鋭い牙も、隆々とした筋肉も、毛皮さえも放棄し、自然の循環から大きく逸脱した我々にできる事は知を持って接すること。それ以外にはありません。

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2008/07/05

脳とコンピュータはどう違うか

「脳とコンピュータはどう違うか―究極のコンピュータは意識をもつか」を読了。

脳科学については、読めば読むほどわからないというのが正直なところ。とにかく数に当たればぼんやりと輪郭が見えるかもしれないと思って手に取ったのがこの本です。
まだまだ勉強が足りません…。

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2008/07/01

ストレスとはなんだろう

「ストレスとはなんだろう」を読了。

さすがブルーバックス。とても面白かった。
今でこそ、ストレスという言葉は万人が知るところとなりましたが、かつては病気の原因はすべて病原菌であるというのが常識だったそうです。
病気とは見なされなかった「何となく気分が優れない」という症状。その原因がストレスであると解明される(ストレス学説が打ち立てられる)までの科学の流れがわかりやすく書かれています。
後半は著者の専門であると思われる脳科学分野に言及しており、少々難解。

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退屈力

「退屈力」を読了。

齋藤先生には好感を持っているんですが、この本については書き出しのところでかなり驚かされました。
第1章 高度刺激社会批判 となっているんですが、つまりテレビとかネットとかゲームとかを批判する内容です。
その主張自体はいいとして、この手の批判によくあるような根拠の示されない仮定が延々と出てきます。いったいどこでどういうデータをとってそんな結論になっているんだというような。
齋藤先生ご乱心?

本全体としてはとてもいいことが書いてあるのに勿体ない。
現状の根拠無き批判よりも、もっとこんな素晴らしい世界があるんだということを書いて欲しかったなぁ。

でも、これくらい急進的にいかないと、現状の教育問題を解決する事なんてできないのかもしれませんね。

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2008/06/29

競走馬の科学

「競走馬の科学」を読了。
競馬を単純にギャンブルととらえていない人は必読!
走法、骨格・筋肉、馬具、栄養学、故障、馬場、遺伝、進化の歴史と、広く浅く知識を得られます。JRA競走馬総合研究所の著作と言うことで無いようにも信頼が置けるかと。
しかし、簡単に書こうとするあまり、科学的根拠の示されていない記述が所々あるのが気になりました。
もうちょっと踏み込んだ本を読んでみたくなりました。
何かいい本がないですかね。

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2008/05/17

Robinson Crusoe

「Robinson Crusoe」を読了。
OXFORD BOOKWORMS LIBRARYのレベル2。

読みやすさ抜群で、しかもおもしろい。
先が気になる物語でどんどん読み進められます。
ロビンソン・クルーソーってこんな話だったんですねぇ。1600年代のお話だけあって、奴隷が出てきたり、有色人種への妙な偏見があったりしますが、それも味です。というか、こういうのを妙な具合に改変してしまうのはよろしくないですよね。

OXFORDのシリーズは前に読んだのもおもしろかったし、高品質ですかね。
黒い表紙の装丁もおしゃれだし、どんどん買い進めますよ!

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